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「小峰先生 part2」

2026年4月14日(火) 20:00開演

小峰航一

ヴィオラ

原田明里

ピアノ

大石彩代

ヴァイオリン

木村美香

チェロ




入場料金:2000円



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〔会場〕
カフェ・モンタージュ ≫ 地図
京都市中京区五丁目239-1(柳馬場通夷川東入ル)
TEL:075-744-1070


【内容】



A.ドヴォルザーク:
ピアノ四重奏曲第2番 変ホ長調 op.87 (1889)
 Allegro con fuoco
 Lento
 Allegro moderato
 Finale




先生との交響楽

小峰航一さんが京都市立芸術大学の学生メンバーと組む室内楽の時間。今回はドヴォルザークです。
第2番とされるピアノ四重奏曲が書かれたのは1889年のこと、ドヴォルザークはすでに地元プラハをはじめウィーンとイギリスでも大きな成功をおさめ、交響曲第8番を書いてアメリカにもその名が轟いてニューヨークに招かれる直前の絶好調の時期にあたります。
変ホ長調という調性、いまにも無調に発展しそうな半音階の流れは、あたかもフランツ・リストが室内楽を書いたのであれば、もしかしたらこのようであったかも知れないという、ややもすればブラームスと比較されるであろうジャンルにドヴォルザークが吹き込んだ多様性という意味では、やはりドヴォルザーク自身の交響曲第7番などに大いに通じる部分があるのではないでしょうか。
オペラか交響詩でも始まったのかという物々しい冒頭から、何らかの物語性をはらんでいるのではないかと想像される、全4楽章の大作となっています。

小峰先生との特別な交響的時間、ぜひ聴きにいらしてください!

― カフェ・モンタージュ 高田伸也